昔からマイクロソフト社製のマウスは、なかなか人気が高い。研究に時間とお金をかけているのだろう。 私自身、いろいろなマウスを使用してみたが、結局マイクロソフト製に落ち着いてしまう。 ここでは、3種類のマイクロソフト社製のマウスを取り上げて使用感をレポートしてみた。 |
実は、今回欲しくてたまらなかった、光るマウス、インテリマウスオプティカルを購入、嬉しさのあまり記事にしてみた。 |
このマウスは、従来のマウスと違って、その他にスクロールホイール
と第3、第4のボタンが付いている。 このボタンは、任意に変更する
ことができ、使用するアプリケーションによってボタンを割り付けること
ができる。 今回は、IE5.0の進む、戻るが欲しかったので、デフォル
トのまま使用してみた。
使用感は、なかなかよく、今までIE5.0で進む、戻るをいちいち手首を
動かして行っていたのがバカらしく思えるほど快適だった。でも、他の
PCはまだこのスイッチをもったマウスを使っていないので、癖になると、
他のマウスでも間違えて、無いスイッチを押してしまいそうだ。
今使用している主なマウス.....マイクロソフト製ばかりになってしまっている....他も使ってみてこれらが生き残ったということです。 一番大きいのは、右側の”インテリマウスプロ”で右手専用設計。使いかっては△ですね。 日本人の手にはちょっと大きすぎます。最初慣れるのが大変でした。 |
左側のマウスは、メーカーのPCにもハンドルされているインテリマウスです。 このマウスは、最初の設計が優秀だったせいか、息が長い製品ですね。だたこの製品は、生産国が多用で、生産国によって若干重さや手触りがことなります。 私は、今まで、中国製、マレーシア製、日本製、USA製、メキシコ製...などを見ました。 実際作りが異なり、当時は裏をみて生産国で選んだ経験があります。外見はことなるのに、内部構造、重さ、手触り、色がことなります。 |
真ん中は、今回購入したインテリマウスオプティカルです。 ボールが入っていないので、コロコロした感触ななく、とても自然です。 手前の赤いプラスチック部分が赤く光ってなかなか格好いい... このマウスは持ち上げると安全対策なのかセンサー用のLEDが消えます。なかなか金がかかっているなぁと思う瞬間です。 大きさはそんなに大きくありませんが、なんとなくしっくりこない... これも少しばかり慣れが必要なのかもしれない... |